河野英著税理士事務所は
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TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。
九州北部税理士会小倉支部所属

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経営理念

事務所の経営理念について

「TKC全国会入会セミナー」修了証
(平成27年7月3日(金)-4(土):リーガロイヤルホテル東京(早稲田)にて開催)

このセミナーは、TKC会計人としての第一歩を踏み出すにあたり、その基本理念等を一泊二日で学ぶセミナーで(1年に9回程度開催)、全国から新入会員が集いました。

私は、最終日の修了式で受講生代表として修了証をいただき、御礼の挨拶をしました。
そのなかで私は、TKCの良さを三点あげました。
①その理念の崇高さ。職業会計人としてのあるべき姿。「自利利他」の生き方。
②法令を順守したシステム力、情報力、業界の先を行く先見性。
③会員同士の「絆」の強さ、そのネットワーク。

日常実務を遂行するなかでは、その理想と現実に悩むことも多々あるわけですが、このセミナーで学んだことを、今後の事務所経営の指針としていきたいと思います。

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「自利利他」の理念の実践とは

TKC全国会の基本理念である「自利利他」について、TKC全国会創設者飯塚毅は次のように述べています。
大乗仏教の経論には「自利利他」の語が実に頻繁に登場する。解釈にも諸説がある。その中で私は「自利とは利他をいう」(最澄伝教大師伝)と解するのが最も正しいと信ずる。
仏教哲学の精髄は「相即の論理」である。般若心経は「色即是空」と説くが、それは「色」を滅して「空」に至るのではなく、「色そのままに空」であるという真理を表現している。
同様に「自利とは利他をいう」とは、「利他」のまっただ中で「自利」を覚知すること、すなわち「自利即利他」の意味である。他の説のごとく「自利と、利他と」といった並列の関係ではない。
そう解すれば自利の「自」は、単に想念としての自己を指すものではないことが分かるだろう。それは己の主体、すなわち主人公である。
また、利他の「他」もただ他者の意ではない。己の五体はもちろん、眼耳鼻舌身意の「意」さえ含む一切の客体をいう。
世のため人のため、つまり会計人なら、職員や関与先、社会のために精進努力の生活に徹すること、それがそのまま自利すなわち本当の自分の喜びであり幸福なのだ。
そのような心境に立ち至り、かかる本物の人物となって社会と大衆に奉仕することができれば、人は心からの生き甲斐を感じるはずである。